第11回クリニカルバイオバンク学会シンポジウムにブース出展しました(7/10~7/11)

2026-07-21

イベント

2026年7月10日(金)から11日(土)に佐賀県佐賀市のホテル グランデはがくれで開催された「第11回クリニカルバイオバンク学会シンポジウム」において、「バイオバンク・ネットワーク ジャパン」としてブースを出展しました。

本学会には163名が参加し、13団体が展示を行いました。当ブースでは、次世代医療実現バイオバンク利活用プログラム「ゲノム研究プラットフォーム利活用システム(次世代医療実現推進のためのバイオバンク・ネットワーク構築とバイオバンク利活用促進に関する研究開発)」の一環として、以下の内容を紹介しました。

• 「バイオバンクの日(6月6日)」開催イベントおよび全国一斉見学会の実施報告
• バイオバンク・ネットワーク ジャパンの活動紹介
• バイオバンク横断検索システムの紹介

会期中は25組の来訪者に対応し、研究者や関係機関の皆様と意見交換を行いました。ブースでは、まんが「バイオバンクのひみつ」や各種イベント案内カード、「バイオバンクの日」記念缶バッジなどの広報物を配布し、バイオバンクの活動や利活用促進に向けた取り組みについて紹介しました。

また、AMEDシンポジウムセッションにおいて当ブースおよび「バイオバンクの日」記念缶バッジをご紹介いただいたことをきっかけに、セッション終了後には多くの参加者にお立ち寄りいただき、活発な情報交換を行うことができました。

今回の出展を通じて、バイオバンクを活用した研究の具体的なコーディネート事例や、公募情報を分かりやすく発信することの重要性を改めて認識しました。また、ISO認証取得や研究実績など、バイオバンクの信頼性や強みを伝える情報発信の充実に加え、AIの普及による検索環境の変化を踏まえた広報戦略の必要性についても、多くの示唆を得る機会となりました。さらに、現場担当者同士が気軽に情報交換や相談できる場の重要性を再確認し、バイオバンク間の連携強化や利活用促進に向けた今後の取り組みに活かしてまいります。