2026-05-28
2025年6月6日に記念日として認定・登録された「バイオバンクの日」は、この度、登録1周年を迎えます。これを記念し、全国のバイオバンクが連携したイベント「バイオバンクの日2026」を開催いたします。
本イベントでは、「つなげる、ひろげる、未来の医療」をスローガンに掲げ、バイオバンクの役割や社会的意義について、より多くの方に知っていただく機会の創出を目指します。バイオバンクが支える研究や医療の未来について理解を深めていただくとともに、社会とのつながりを一層広げていく場となることを願っております。
本イベントを通じて、バイオバンクと社会をつなぎ、未来の医療への理解と関心を深めるきっかけとなるよう、バイオバンク・ネットワーク ジャパン一同、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
開催期間:2026年5~6月にかけて ※具体的な日程は各施設により異なります
開催場所:全国の各バイオバンク施設および東京・銀座のギャラリー
イベント詳細:各イベントの詳細は以下をご覧ください。
テーマ:「つなげる」― 試料・情報が研究の最前線へ届くまで
各施設において、通常は公開していないバイオバンクの見学会を開催します。生体試料やデータがどのように管理され、研究へとつながっていくのかを、研究者や担当者の解説を通してご紹介します。実際の現場をご覧いただくことで、未来の医療がどのように生まれていくのかを、より身近に感じていただけます。
下記の8施設にて開催します。※見学には事前申し込みが必要です。
1 バイオバンク・ジャパン 詳細・申込みはこちら
2 国立循環器病研究センター 詳細・申込み準備中
3 国立長寿医療研究センター 詳細・申込みはこちら
4 バイオバンク信州 パネル展示を実施
5 東北大学東北メディカル・メガバンク機構 詳細・申込みはこちら
6 筑波大学附属病院つくばヒト組織バイオバンクセンター 詳細・申込み準備中
7 東京科学大学疾患バイオリソースセンター 詳細・見学申込みはこちら
8 京都大学医学部附属病院クリニカルバイオリソースセンター 詳細はこちら
6月5日(金)~6月7日(日)の3日間、東京・銀座にて、ギャラリー展示とトークイベントの実施を予定しています。
詳細はこちら
※トークショー観覧には事前申し込みが必要です。
主催:次世代医療実現バイオバンク利活用プログラム
(次世代医療実現推進プラットフォーム・ゲノム研究プラットフォーム利活用システム)
課題管理番号:26tm0424402h0004
協賛:国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)(申請中)
バイオバンクは、血液や組織などの生体試料と健康情報を適切に収集・保管し、研究へとつなぐ仕組みです。これにより、がんをはじめとするさまざまな疾患の研究や、個別化医療の発展を支える重要な基盤となっています。一方で、その役割や仕組みは、まだ十分に知られているとは言えません。本イベントでは、全国のバイオバンクが連携して情報発信を行うことで、その価値をわかりやすくお伝えします。